来年の3月末で退職する。
辞めると決めたからといって、すべてがすぐに楽になるわけではありません。
正直に言うと、これからの1年も、きっと簡単ではないと思います。
それでも今の私は、以前よりずっと前向きです。これは衝動的な決断ではなく、
戦略的に選んだ「撤退」だからです。
これまで、限界だと感じたことは何度もありました。怒りや悔しさを原動力にして、「負けるもんか」と踏ん張ってきました。
でも今は、少し違います。感情で耐えるのではなく、自分の人生をどう進めるかを冷静に考えられるようになりました。
退職までの時間を、私は「ただ耐える期間」にはしたくありません。
この1年は、次に進むための準備期間だと思っています。
いま考えているのは、主にこの3つです。
まずひとつ目は、ドローン。夫の仕事をきっかけに知った世界ですが、「私にもできることがある」と初めて思えた分野でもあります。まだ途中ですが、ここはこれからも本気で向き合っていくつもりです。
ふたつ目は、簿記3級。数字は得意ではありません。でも、家族の仕事を考える上で、お金の流れを理解することは避けて通れないと感じました。できることから、ひとつずつ。そう決めています。
そして三つ目が、社会福祉士の受験について。来年1月で、生活相談員として2年の実務経験を満たします。これにより、受験資格の一部を得ることができます。正直、今すぐ受験するかどうかは決めていません。でも、「選択肢として残せる状態」にしておくことは、これからの自分にとって大切だと思いました。
退職を決めたことで、すべてを投げ出したわけではありません。
むしろ逆で、これからの時間をどう使うかがはっきりしました。
これから1年、陰口を言われることもあるかもしれません。責任をなすりつけられる場面も、正直、想像できます。それでも私は、終わりの日を知っています。ゴールが決まっているから、必要以上に振り回されずにいられる気がします。
このブログのタイトルは「夫を社長にすると決めた日から」。いまの私の決断も、その延長線上にあります。家族の未来を、仕事から変えていくために。この1年を、ちゃんと意味のある時間にしたいと思っています。
やること整理
- ドローンスクールの説明会へ
- 簿記3級の取得
- 社会福祉士受験の準備
夫を社長にすると決めた日から 
