2026年5月。
今月は、あとから振り返ったらきっと忘れられない一か月になると思う。
ドローン講習。
仕事。
娘の定期テスト。
そして、家族のこと。
正直、景色が一変した。
「がん告知を受けると世界が変わる」
そういう話は聞いたことがあったけど、本当にそうなんだと実感した。
家族みんな不安だし、
母本人も、まだ受け入れていないと思う。
私もずっと混乱している。
それでも生活は続いていく
でも不思議なことに、
こんな時でも朝は来るし、
仕事もあるし、
娘は定期テスト前だし、
洗濯物も普通に出る。
「しっかりしなきゃ」
たぶん今、自分の頭の中はそれでいっぱいだ。
本当はずっと泣きそう。
でも、
「泣いても何も変わらないし、目が腫れるだけ」
って、本気で思っている自分もいる。
なぜか簿記をやっている
こんな状況で簿記の勉強をしている自分は、どうなんだろう。
正直、少し変なんじゃないかと思う時もある。
でも、
問題を1問解く。
テキストを少し開く。
それをやると、
「あ、自分の生活まだ残ってる」
と思える。
たぶん今の私は、
何かひとつでも“いつも通り”を残したいんだと思う。
「頑張る」じゃなく、「崩れない」
最近思う。
今は前向きに頑張るというより、
「崩れないように生活する」
その方が近い。
未来のことを考え始めると苦しくなる。
だから、とりあえず今日のことをやる。
ちゃんと寝る。
ご飯を食べる。
少し勉強する。
今は、それで十分なんだと思う。
とりあえず今日も
これから先、どうなるかはまだわからない。
不安もたくさんある。
でも、山あり谷ありでも、
生活は続いていく。
簿記のテキストを少し開いて、一日を終えようと思う。
そして、
明日はもっとよくなるように!
夫を社長にすると決めた日から 